🐾わんちゃん・ねこちゃんのシニア期🐾
こんにちは。愛玩動物看護師の片野です🐾
今日は「わんちゃん・ねこちゃんのシニア期」についてお話ししたいと思います。
実は私自身、今年で20歳・17歳・10歳(2頭)の計4頭の猫と暮らしています。
毎日一緒に過ごす中で、“年齢を重ねる変化”を、飼い主としても実感しています。
🐱シニア期って何歳から?
一般的に猫や犬は、7歳頃から“シニア期”に入ると言われています。
もちろん個体差はありますが、体の中では少しずつ変化が始まっています。
🌿シニア期に起こりやすい変化
・寝ている時間が増える
・高い場所に上らなくなる
・動きがゆっくりになる
・食べる量が減る、または食べているのに痩せる
・水を飲む量や尿の量が増える
・便秘気味になる
・トイレの失敗が増える
・夜鳴きをするようになる
・呼んでも反応が鈍くなる
・以前より甘えん坊になる、または攻撃的になる
などです。
「年だからかな」と思うことも多いですが、関節の変化、腎臓や甲状腺の病気、認知機能の変化などが隠れていることもあります。
だからこそ、“年齢のせい”で片づけず、少し気にかけてあげることが大切です。
🏠おうちでできるサポート
シニア期は、「できなくなったこと」に目が向きがちですが、大切なのは“今のその子に合った環境”を整えること。
✔ 段差を減らす
✔ 滑りにくいマットを敷く
✔ トイレを増やす
✔ フードをシニア向けに見直す
✔ 定期的な健康チェック
✔たくさん声をかけてあげたりスキンシップをしてあげる
ちょっとした工夫で、生活の質はぐっと変わります。
🐾私が猫たちと暮らして感じること
20歳の子は、寝ている時間がとても増えました。
17歳の子は、甘えん坊がさらに加速し、食欲が若い頃と比べると落ちてきました。
10歳の子たちは、まだ元気いっぱいですが、若い頃と比べると太りやすくなりました。
年齢を重ねることは、決して「弱っていくこと」だけではありません。
その子らしさが、より深く、濃くなる時間だと感じています💕
🌸さいごに
シニア期は、不安が増える時期かもしれません。
でも、早めに変化に気づき、サポートしていくことで、穏やかで心地よい時間を長く過ごすことができます。
「これって年齢のせい?」そんな小さな疑問でも、ぜひご相談ください。
愛玩動物看護師として、そしてシニア期猫の飼い主として、一緒に考えていけたら嬉しいです🐱✨
